LifeLink Insights — LIFE · TECH · ADVENTURE
Pillar · TECH

TECH

技術と仕事と社会の境目で起きていることを、現場と一次資料で追います。

TECH は、ソフトウェアと AI と医療技術と、それらが社会のなかでどう動いているかを書く筋です。生成 AI が現場の仕事を借りに来る場面、エンジニアリングと運用の手間がどこに溜まるか、医療 DX や規制が現場に与える影響、スタートアップとプロダクトのつくられかた。具体的な動きと、数字と、出典をいっしょに置きます。

技術の自慢話だけでは終わらせません。導入のあとに何が起きたか、運用の手間がどこに偏ったか、止まったときに誰が困るのか。そこも書きます。

扱うこと
  • 生成 AI / LLM / エージェントの実装と業務への適用
  • ソフトウェアエンジニアリングとプロダクトづくり
  • 医療 DX、PACS、電子カルテ連携
  • クラウド・インフラ・セキュリティ・ISMAP
  • 規制と薬機法、コンプライアンス
  • スタートアップ、SaaS、開発者向けツール
  • 個人が使える小さな自動化、開発体験
扱わないこと

特定のベンダーや製品を持ち上げるレビュー記事は書きません。優劣を競わせるのではなく、その場面で何が向いているかを並べる書き方を選びます。スポンサー記事は受けていません。

公開済 24 件 · 今後 7

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EP 03TECH

武漢 2020 — COVID が時計の針を 5 年早送りした 1 ヶ月

2020 年 2 月 12 日の朝、武漢の臨時病院の駐車場に、20 ㎡ の白いコンテナが運び込まれた。 中身は CT スキャナだった。United Imaging という上海の医療機器メーカー (当時はまだ IPO 前) の uCT 528 という機種。コンテナの屋根には 5G アンテナが立っていて、撮影画像はリアルタイムで別の建物にいる技師と放射線科医に飛んでいた。

2026.05.22·11 min
EP 18TECHUPCOMING

Pepper が医療現場に来なかった 10 年から、AI が学ぶべきこと

2015 年。SoftBank が Pepper を発売しました。 価格は本体 19.8 万円、月額サブスクリプション 1 万 4,800 円。発表時の見出しは、感情を持つロボットを名乗るものでした。同時期に発表された医療領域への期待は、受付対応、案内、問診、患者の話し相手、認知症ケア、リハビリ補助。

2026.09.04 (publishing)·12 min
EP 24TECHUPCOMING

日本提言 — 連載最終回 / 2026-2030 synthesis

連載 24 週、ここまで読んでくれた人、本当にありがとうございます。 最終回は synthesis です。 第 II 幕で世界 8 ヶ国モデル (米 / 英 / 北欧 / 独 / 韓 / 星 / 中 / 中東-豪-印) を見て、日本はそのどれにも合致しないと結論づけた。第 III 幕で日本の構造的歪み 5 つを analyse した。第 18 回で Pepper の 10 年から 3 教訓を取り出した。第 IV 幕で 4 技術カテゴリ

2026.10.16 (publishing)·26 min

— Coming up

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